この日記は『節約やりくり生活』の運営の中で体験したこと、思ったことや雑談などを描いていきたいと思います(^_^)v
2025-07
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
(皆様、お待たせしました
![]() 当時、半年間のプー太郎(現在ではニート?)で 時間もたっぷりだったので これをチャンスに原作者を目指しました。 物語はタイタニックを見たときに 自分の中で少しずつ話が固まっていたので 後は・・・ 確かな情報能力。 そうです! 原作者たるもの、話に矛盾があっては駄目だし 色々な知識を身に付けなくてはならない ![]() ってことでほぼ毎日図書館に通いました。 私の構想上のストーリーでは 中世ヨーロッパが舞台だったので その時の、制度や身分、服装など たくさ~ん調べようと思ったのですが あまりに文献が多すぎて断念・・・・ そこで中世ヨーロッパに似た架空の世界を舞台にすることにしました。 (ここですでに原作者としてアウトですね ![]() でも、知識が勝負になるので とりあえず色々な本を読みました。 地元の図書館には、勉強する部屋があり 受験生がたくさん来て勉強していたので 私も彼らと一緒に勉強しようと ノートと文房具を持って 席に座り、毎回2時間ほど資料集めをしました。 でも私ときたら 妖怪辞典やら、毒薬の本とか 怪しげな本を見ては、せっせとノートに書き写しているので 隣の席の人に変な目で見られてしました。 ・・・・とそんなこんなで 情報収集しながら、ネーム(下書き)を家で書き始めました。 私は形から入るタイプのようで まず、ジャンプがだいたい何ページかを調べ ひとつの作品が19ページくらいで載っていることに気づき 扉ページ(表紙)を含め 19ページで壮大な(予定)の話を書き始めました。 お金がなかったので チラシの裏に書きました。 第一話をまず書き始め タイトルとペンネームもしっかり入れて 書いてみたのですが 手ごたえあり ![]() 楽しい~! こうなったら 最終話まで一気に書いて 単行本20冊くらいの話を書いて 集英社にダンボール3箱くらい送ってやる~ ![]() (なんと迷惑な・・・) そして、私の話が連載している間に次の話を作り 世の中に私の作品をたくさん残すぞ!! ・・・・と高校時のリベンジを果たすために 自分の部屋でせっせと話を書きまくっていました。 当時、23歳の出来事です。 続く・・・ 前回をみる ランキング参加中です ![]() ![]()
少し幼稚園生活にもなれてきました。
初日は帰りのバスで私を発見するや否や 今にも泣きそうな顔で私にしがみついてきました。 (ぽにーも心の中で涙!) 2日目は、行きは幼稚園の門で主人の後ろに隠れ大泣き。 帰りも大号泣・・・ ![]() そして今日3日目。 朝から暗い顔をして食欲もなく、半ば諦めた様子で園に行きました。 (こんな娘見るの初めてです) 門で先生に会うと私の手をスッと離し、先生にしがみつきました。 主人も家にいたので 二人で娘が帰るのをヤキモキしながら待っていました。 (今何してるかな?) (泣いてないかな?) (トイレちゃんとできてるかな?) 見えないから不安もいっぱい。 娘の様子を早く知りたくて 早く顔を見たくて 他のおかあさんたちもきっと一緒なんだろうな~と思いながら。 でも3時間ってあっという間ですね。 バス降り場で待っていると 娘が笑顔で降りてきました ![]() うちでは我がままいっぱい、甘え放題ですが 幼稚園ではきっと我慢しているんだろうな。。。。 今日はいっぱい抱っこしてあげました。 初日に 「今日幼稚園で何したの?」 と聞いたら 娘が 「ママが来るのずっと待ってた」 この一言に泣きそうになりましたが 3日間よくがんばったね ![]() 明日、あさってはゆっくり休んでね。 そして月曜日から幼稚園で楽しく遊ぼうね ![]() ランキング参加中です ![]() ![]() |
|