この日記は『節約やりくり生活』の運営の中で体験したこと、思ったことや雑談などを描いていきたいと思います(^_^)v
2025-08
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主人が「やめる宣言」をしてから
幾日かが過ぎました。 ![]() 計画ではもう新しい生活を始めている頃ですが 今頃になりやっと、いらない物を処分したり、引越しに向けての準備が始まりました。 実は主人が仕事を辞めるに当たり、ある人達から猛反対を受けていました。 (あまり詳しくは書けませんが・・・) 「みっともないから、やめなさい」 「考えが甘い!」 壮絶なバトルが、約2ヶ月続き ようやく終焉を迎えました。 ![]() 船は動き出しました。 目的地に無事着けるか それとも 新たな新境地を開くのか この先どうなるかは分かりませんが 主人と二人で娘を守りながら 船が沈まないように前進します。 ![]() ぽにーが中学生の時 卒業間近に 校長先生から寄せ書きを書いてもらいました。 そこには たった一言 「運命は内からも働く」 と書いてありました。 当時はなんとなく意味を理解しましたが 今、その言葉が心にしみています。 ![]() 第二の人生を切り開くべく 新しい未来へと向かいます! なんだかワクワクしています ![]() ↓ランキング参加中です。 ![]() PR
本で見た情報によると、結婚式をあげるカップルのうち
約4割ができちゃった婚らしいです。 すごい数字ですよね。 昔は出来ちゃった婚と言うと、「世間の恥」だとか「みっともない」 と言われてましたが、 「おめでた婚」という言葉もでき 前向きにとらえている、若い人たちも多いのです。 子は親を選べませんが、「おめでた婚」は子が親を選び 夫婦としての絆を作ってくれる という素敵な考えもあります。 (これは決して、おめでた婚を推奨しているわけではありません) 結婚して、子供を産んで、離婚する夫婦。 子供ができたことで、結婚をし幸せな家庭を作った夫婦。 様々な形があります。 確かに「おめでた婚」は計画性もない所から始まったものです。 できれば順番通りが好ましいのですが 結果的に幸せであれば、私はいいと思います。 問題なのは 「できちゃったから、堕そう」だとか 両親が「そんなのは許さない!堕ろしなさい!」 と言うことです。 中には、望まない相手との妊娠もあるので その辺は、デリケートな問題として 捉えなければなりませんが・・・ でも、それ以外は、私としては産んで欲しいのです。 お腹の中にいる子は、人形ではなく、一人の大切な命なのです。 天寿を全うすれば、80年近くは生きられる、大切な命なのです。 「中絶」「堕胎」「堕ろす」という呈のいい言葉を使っていますが 行為そのものは殺人なのです。 そして、中絶をしたばかりに、 二度と子供が産めない体になってしまうこともあります。 親の都合で作られた命が、本来その子を守るはずの親や 祖父母たちに消されてしまうのは、とても悲しいことです。 人の命の決定権は、親にも祖父母にもないと思います。 「若いから」とか「お金がないから」と言うのは 理由にはなりません。 10代で産もうが、30代で産もうが 母親として、未熟な所からスタートするのは、みんな同じなのです。 そして徐々に、母親としての強さ、優しさが芽生えていくのです。 お金だって、死ぬ気で働けば何とかなります。 節約や工夫で、少しのお金でも暮らせます。 でも命はお金では買えません。 命より大切なものなんてありません。 赤ちゃんは、母親の胎内の中で、母親の心臓の音・血液の流れる音を 聞きながら、生まれて来る10月10日(10ヶ月と10日)の日まで 心穏やかに、世に出てくる日をワクワクしながら過ごしているのです。 それをある日突然 ハサミのようなものに、体を挟まれ 無理やり、母親の胎内から引きずり出され 頭と心臓をつぶされ、殺されるのです。 それが中絶です。 赤ちゃんにとっては耐え難い恐怖です。 赤ちゃんは、ほんの指先ほどの大きさでも 自分の意志を持ち、中絶の際には逃げ回ります。 そして、最後には運命を受け入れ、死んでいきます。 残酷の極みです。 生まれたばかりの赤ちゃん、見たことがありますか? 両手に乗るくらい小さくて 手足も、とても華奢で・・・ とても小さな、小さな手足で動き 顔を真っ赤して、泣くことでミルクやダッコを欲しがります。 ちゃんと生きているのです。 同じように生命として、母親の胎内に宿りながら 世に誕生し、たくさんの愛情を受ける赤ちゃん。 世に出ることも許されず、死んでいく赤ちゃん。 とても悲しいです。 本来ならば、経験者でない私が、口を出す問題ではないかもしれません。 でも、私の周りにも「おめでた婚」で結婚した夫婦が何組がいます。 その中の一組は 両親に猛反対され 「生まれて来る子は不幸になる」「堕ろしなさい」 と言われました。 でも若い二人はお腹の子を守り、 その子はまもなく一歳になろうとしています。 反対した張本人たちは、産まれてきた子をとても可愛がっています。 毎日、ニュースでは、殺人や事故で死んでいった人たちが報道されます。 でも、中絶された子は、名前を呼ばれることもなく 母親に抱かれることもなく、静かに死んでいくのです。 このブログによって、一人でも尊い命を救うことができますように・・・。 ↓ランキング参加中です ![]()
ブログに於いての、タイトルって
とても重要であることに気付きました。 ![]() 私の使ってるロリポブログですが、 アクセス解析がついていて、どのページが人気なのか分かるんです。 (一週間ごとに更新されてしまいますが) 一番人気は 「ネット依存症」 二番目は 「54,600円」でした。 特に「ネット依存症」は他を抜いてダントツです。 やはり皆さんの心に響いたのでしょうか!? ブログの内容はもとより、人を惹きつけるタイトルも考えなくては! ![]() 本屋さんでもそうですよね、中身を見る前に まずタイトルの印象で 「読んでみようかな」って思ったり 「つまらなそうだな」って思いますものね。 ブログランキングを見て、またまた気付いたんですが 上位の方って、やっぱりタイトルの付け方が凝ってますよね。 「ぽにーが行く!?」だと弱いんですかね・・・。 「アフィリエイトで目指せ!一戸建て」とか 「社宅妻・ぽにーの生活」とか そういうのにした方が、皆さん見てくれるのかな? ![]() ぽにーも昔、CDのジャケ買いよくしました。 内容を知らなくても、これはきっといい! って思うんですよね。 失敗もありましたが、掘り出し物もあったり、楽しいんです。 それを踏まえて・・・・ タイトル、練り直そうかな・・・。 ![]() ![]() |
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