人間30年も生きると色々なことが起きるものです。
ここ数日、「寝耳に水」のようなことが
次々起こって、正直どうしていいか分からなくなりました。
幸いなのは、その事態が回復へと向かっていることです。
やっぱり、こういう時って
何が一番大切かが分かってきますね。
学歴や肩書きなんてどうでもいいんです。
所詮は人間についている飾りなんですから。
ただ、つけている本人は
自信持って胸張って付けていると思いますが
周りで見ているほとんどの人は、その飾りには大して興味がないのです。
まぁ、学歴も肩書きもない私が言っても
説得力ないかもしれませんが。
でも、本当に大変なことが起きた時って
学歴や肩書きって何の役にも立たないんです。
何気ない人の優しさだったり
たった一言の言葉だったり、そういうものが
とても心にしみたり、ありがたかったりするのです。
自分の好きなことをやって
自由に生きたらいいんです。
それが一番の幸せだと思います。
人生は長いんですから
途中でちょっと休憩したって、進路を180度変えたって
取り戻せるんです。
人より遅れるかもしれませんが、そんなことは気にすることありません。
順調にすすんでいる人だって、コケたりするんですから。
(もしかしたら追い越しちゃうことだってあるのです。)
大切なのは、それを恥ずかしいと思わないこと。
それこそ、胸張って歩けばいい。
その人の人生が素晴らしいかどうかは
周りが決めるのではなく、本人が決めるのですから。
・・・と今日のぽにーは熱く語るのでした。
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